【淡麗グリーンラベル】暑い時にこそ発泡酒はおいしい

淡麗グリーンラベル 糖質70%オフ

久しぶりにキリンの「淡麗グリーンラベル」の500ml缶を買ってきて飲んでおります。
糖質70%オフということで、ちょっとだけ健康にもよろしいと思える発泡酒でございますよ。

最近やばいくらいに暑いですからね〜
どうにもこうにも、「暑い」ということと「暑いのを何とかしたい」ということ以外の事柄を考えられない自分がいます。
そこで、暑さでしおれそうな脳みそで考えることと言ったらただひとつ、「体を潤すことができるお酒が飲みたい!」ということです。

そんなわけで、「濃厚なビールよりもさっぱりとした発泡酒の方がおいしく飲めるかも?」という結論に至ったというわけなのです。

それも、発泡酒の中でも「糖質」とか「プリン体」をカットしているタイプのほうが、あっさり感があって良いかもしれません。
なんというか、水分補給するようなイメージ?

水をごくごく飲むように飲める発泡酒を飲んで喉を潤す

まあ、本当はビールや発泡酒などのお酒は利尿効果が高いので、水分補給をするどころか逆効果ではあります。

でも、水のようにさっぱりとしていて飲みやすい「淡麗グリーンラベル」のような発泡酒は今の季節にこそ素晴らしいものだと感じております。
本当に「喉を潤してる〜っ」という気持ちになりますよ。

キンキンに冷やしておくのは基本中の基本

そして、もうひとつ重要なのは完璧に冷やしておくということです。
それぞれのご家庭の冷蔵庫のキンキンに冷やすことができるベストスポットに放り込んで、数時間ほど待ってからいただくのです。
場合によっては、冷凍庫に30分程入れておいても良いかもしれません。(凍らないように注意してね!)

個人的には、発泡酒系のお酒はグラスに注ぐよりも、気軽に缶のままいただくほうが良いと思っております。
その方が、キンキンに冷えたまま胃に流し込むことも出来ますからね〜

ガッチリと冷やした発泡酒を缶のまま、ぬるくなってしまう前にグビグビっといってしまうというわけです。
そうすると、非常にのどごしも素晴らしくて、日本の夏の異常な暑さも少しは緩和したように感じることができるかもしれませんよ!

糖質オフがオススメよ

発泡酒には「淡麗グリーンラベル」のように糖質オフ70%というような健康志向な発泡酒がありますよね。
これって、普段だとビール的な濃厚さが損なわれてしまっているような味で、「美味しくない」と感じてしまうこともあるかと思います。

でも、考えようによっては、この水っぽい感じも良いと思うのです。
今の時期だと、さっぱりとしているお酒の方が夏バテで弱った胃袋にはやさしいかもしれませんですしね・・・

それに、この手の発泡酒の「喉を潤している感」が好きなのです。
本格的な生ビールとはちがって、気軽にゴクゴクと水のように飲めますから、爽快な気分になることができるのが魅力ですね。

まとめ

「淡麗グリーンラベル」を買ってきて飲んでみました。
日本の夏はとてつもなく暑いので、このようなスッキリあっさり系の糖質オフな発泡酒こそ、おいしく飲めちゃうというわけなのです。

ここ最近は、このブログのネタのためにもいろんなお酒を飲むようになっていて、「淡麗グリーンラベル」のような定番の発泡酒を飲む機会が少なくなっておりました。
でも、やはり定番だからこそ安定したおいしさがあるように感じましたよ。
特に今は真夏ですから、お値段的にもお高いプレミアムなビールよりも、安価な発泡酒の方がおいしく飲めるかもしれませんね。

キンキンに冷やした発泡酒やビールを飲んで、この厳しすぎる夏を乗り越えていきましょう!

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