さて、今日はちょっと変わったものを酒のつまみとしていただいております。
近所のスーパーで買ってきた『納豆巻き』です。
意外とイケるんですよ〜。納豆巻き。
だって、一応「寿司」ですからね。
醤油をつけて、焼酎などをいただきながらちびちびと食べるというわけです。
いやあ〜ほんと意外とイケるんですよ。
騙されたと思って、是非試してみてください。
スーパーの納豆巻きは半額セールとかしているからお得感がある
納豆巻きの何が良いかと言うと、やはり安いことですよね。
と言うか人気ないのでしょうかね?
いつも売れ残っているのは、何故なのでしょうか?
スーパーに遅めの時間に行くと、いつものように半額シールが貼られているような気がします。
僕、お寿司屋さんに行った時とかは、あえて納豆巻きを注文しようと思うことは、滅多にありません。
だって、せっかくだからお魚食べたいですからね。
でも、自宅で飲むときとか、ちょっと夕飯に何か買ってきて食べたいなあ・・・とか思うときは別です。
意外とおいしいし、やっぱり一応はお寿司なんで、お酒と一緒にいただくと相性が非常によろしいという、酒の肴界のダークフォース的な存在だったりすると勝手に思っております。
焼酎とか泡盛とか
納豆巻きと合うのは、焼酎だとか泡盛だとか、それと(僕は個人的にほとんど飲むことはありませんけど)日本酒にも意外な程、相性の良いおつまみです。
なんといっても、醤油をたっぷりとつけて召し上がるのがよろしいのではないかと思ったりするのです。
納豆と醤油はいわゆる「ベストフレンド・フォーエバー」とその業界では呼ばれている程の深い間柄ですからね。
この2つが合わさった時に、「1+1=2」ではく「1+1=3.5」くらいになってしまうのです。
その時に、上記のようなお酒たちと一致に、お口の中に放り込むわけです。
そうすると、非常に素晴らしい味わいの食べ物となってしまうというわけです。
その瞬間だけは、とてもじゃないけど「半額セールをしていた惣菜」とは思えません。
あ、それと同じお寿司系の惣菜の半額シールが貼られている商品でも、生魚系はちょっと「引いて」しまいますよね。
「なんかやばそう・・・」とか僕は個人的には思ってしまうのです。
でも、納豆巻きで「引く」のは糸だけなので、安心です。
納豆巻きとかんぴょう巻だけは、時間が経っても美味しく食べることができるお寿司の1つだと思います。
まとめ
今回は納豆巻きの「酒のつまみ」としての魅力について書いてみたわけですが、まあぶっちゃけコスパが異常に良い寿司だけのという話ですね。
僕のような貧乏人には、半額シールの貼ってある納豆巻きがお似合いというわけです。
旨いからいいんですけどね。
寿司というのは、日本の伝統的な料理なわけですから、日本のお酒にはものすごくよく合うのです。
ちょっと、個人的にお寿司だけはビールとか合わないなあ・・・と感じることはありますよ。(お寿司の時もビールを飲むときは飲みますけどね)
とりあえず、焼酎だとか日本酒だとかと一緒に、スーパーで半額のお寿司などを買ってくるというのは、ちょっと意外なおつまみとしておすすめというわけです。
無理にとは言わないけど、是非お試しあれ!ですよ〜
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