最近のビールは缶のデザインもおしゃれですよね。
限定醸造だという「一番搾り 小麦のうまみ」というビールをうちの奥さんが買ってきてくれたので、飲んでおります。
いや～ホントにいろんなビールが出てきていますよね〜
これだけいろんなビールがあると企業としては差別化するのがとっても大変なのではないかと思います。
その点、この麒麟のビールはデザインのおしゃれ感が半端ないですね。
なんだか、お店に陳列されていたら手にとってしまうような魅力を感じながら味わっております。
限定ビールはインパクトが大事よね
「限定醸造」と缶の側面の一番目立つところに書かれています。
そう、近年はビールもいろんな種類が出てきていて定番商品と呼ばれるようなビールもたくさんある中で、常に新製品ラッシュと言っても過言ではないような状況です。
そうしないとお客さんも飽きてしまうでしょうから。
これは、僕達のような「ぐでんちゅ」には嬉しい話ではありますね。
いろいろなビールを味わうことができるのは幸せなことです。
そんな、いろんなビールが乱立している中でも、「一番搾り 小麦のうまみ」は特に僕好みの缶のデザインです。
なんというか、さわやか系の色使いが素敵です。
スッキリ爽やかな味わい
「限定」とか「プレミアム」と銘打っているビールは、たいてい濃い味の物が多いイメージがあります。
まあそれは、そういうものなのでしょうね。
ビールでも何でも、高級なものほど濃厚な味わいになるのが普通ですから。
でも、ちょっと意外なのがこの「一番搾り 小麦のうまみ」は、そういう濃厚系の味わいではないような気がするのですよね。
どちらかと言うと、缶の色使いと同じく「スッキリさわやかな味わい」という感じです。
こういう後味が良いビールは大好きですよ〜
何杯でも飲めちゃうような気がします。
このビールは発泡酒とも違って、あっさり目の風味でありながらも、しっかりと実体感のある印象の味だというのがGOODですね。
発泡酒とか第3のビールみたいなやつってちょっと水っぽいじゃないですか〜（個人的にはそれはそれで好きです）
その点「一番搾り 小麦のうまみ」は最後まで、飽きずに飲めちゃうビールだと思います。
やっぱりビールはコクが感じられるのが魅力ですよね。
完成度の高いビールだと思います。
気に入りました。
まとめ
「一番搾り 小麦のうまみ」は限定醸造と書かれているように、非常にプレミアム感のあるパッケージデザインのビールだと思います。
でも、意外とスッキリと飲めちゃう部類のビールなので、それはそれで素敵な感じです。
味も美味しいのですが、何度も言うようですがスカイブルーに金色の稲穂が配置してあるデザインがいいなあ、と思うんですよ。
これ、うちの奥さんが買ってきてくれたので、お店に並んでいるところは見ていません。
明日、スーパーに行ってこのビールがたくさん並んでいるのを見てみよう。
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