「なとり」の『一度は食べていただきたいおいしいサラミ』という、なんとも長ったらしくて説明臭い名前の、「THE酒のツマミ」を買いました。
まあ、「一度は食べていただきたい」と袋に書かれているわけなのですが、「一度」どころか僕は何度も買っていますよ。このサラミ。
だって、美味しいからです。
これ、「一度は食べていただきたい」と「一生に一度のお願いだぁ〜!」と言う感じで書かれている通りに、飽きない味わいのサラミなのです。
酒のつまみとしては素晴らしい存在ですよ。これ。
ちなみに入っている量は、値段から考えると少なめです。
でもなんというか、歯ごたえの良さとか味の感じとか、安っぽくない感じが非常にGOODなので、ついつい買ってしまう酒のつまみの1つなのです。
サラミは人類の生み出した最高のつまみの1つだよ!
個包装になっているので、2回に分けていただくことが出来ます。
ちびちびと食べることができるので、量は少なめだけれども意外と経済的かもしれません。
さてさて、ワタクシ本日も酔っ払っているので、ついつい気が大きくなってしまうわけなのですが、「サラミ」という食べ物は人類の生み出した最高クラスの酒のツマミだと思うわけなのでございます。
理屈じゃありません。
でも、そう感じるのです。
この「一度は食べていただきたいおいしいサラミ」を食べているとそう感じるのです。
歯ごたえの良さ
「一度は食べていただきたいおいしいサラミ」は非常にいい感じに歯ごたえの良いサラミです。
なんというか、「ギュッギュッ」という感じの歯ごたえの良さが、非常に非常にお酒を進ませてくれる作用があるようなのですよね。
とっても、噛みごたえのある食べ物だと思います。
これは、食欲と言うか「酒欲」が刺激されちゃいますよ〜
素晴らしいつまみ
そして、なんといっても風味の良さがなんとも言えない感じでいい感じなのですよね。
値段が高いだけあって、安っぽい感じがあまりしないのが大変によろしいのです。
もちろん、「サラミ」というのは世の中に、もっともっと高級品がいくらでもあります。
なので、この「一度は食べていただきたいおいしいサラミ」もそこまでの高級品というわけではございません。
しかし、噛めば噛むほど味が出るっていう感じの旨味は他の、もっともっと安い感じのサラミでは決して味わうことが出来ないものです。
というわけで、「一度は食べていただきたい」という売り文句はあながち間違っていないどころか、けっこう共感出来る感じの言葉だったりします。
これ、素晴らしい酒のつまみですよ。
まとめ
「一度は食べていただきたいおいしいサラミ」って何度も言っていると噛みそうになるというか、洗脳されそうですよね。
なんだか「一度は食べてみよう!」っていう気になってしまうネーミングだと思います。
サラミっていうのは、酒のつまみ界の中では、ちょっと反則な部分もあるのですよね。
だって、サラミって酒のつまみとして食べる以外に何か食べる機会ってあるの?って思っちゃうくらいにお酒のお供として最適だと思うからです。
その理由は、今更説明は不要ですよね。
「一度は食べていただきたいおいしいサラミ」と言うのは非常に手軽にかつ、いい感じのサラミを味わうことができるということで、非常に素晴らしい食べ物なのだということなのです。
ビールでもワインでも、はたまた焼酎でも、どんなお酒にでも対応できちゃう酒のつまみだと思います。
最近のコメント